真夏のスーパーＧ２と言っても、牧野目馬札幌記念は寂しい１２頭立て。の日昨年の洋芝巧者ぶりを見てもプログノーシスの優位は揺るがないか。曜注oppaisan

　【中京１１Ｒ】中京では崩れないドロップオブライトから。中京ＯＰ昇格後は７ハロン以上の距離で３着が最高だが、１１Ｒ・ＣＢ唯一経験している同じ舞台の知立Ｓが好時計で強い勝ちっぷり。Ｃ賞序盤でダッシュがつかず、牧野目馬逃げ馬が２着に残る流れでもラストは手綱を緩めるなど、の日まだ時計を詰められる内容だった。曜注oppaisan重賞でも５４キロなら。中京馬連（１）―（２）（３）（６）（１１）（１２）（１４）（１６）。１１Ｒ・ＣＢ

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